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100年~歴代クラフトマン達の軌跡・椅子

先日、クラフトマンに預けていた椅子が
ようやく手元に戻ってきました。

本当に、感激です~

これから我が家で、しばしの歴史を一緒に過ごしてもらいます。

      20140825--1.jpg

じゃーーん!
我が家では、初メンテ・アンティーク家具です。

実は、この椅子、とっても 時代ロマン が詰まっていました。

      
20140825-3.jpg

クンクン♪なになに~なになに~

 

是非!体感してください~↓

  追記 ↓ クラフトマン達の100年の奇跡を見ちゃう・感じちゃう ↓ 

    

    ↓ クラフトマン達の100年の奇跡を見ちゃう・感じちゃう ↓ 

修理をお願いする時のこと、見積もりも踏まえ、どこまで修復できるのか?
熱心にクラフトマンと話し合いをさせてもらいました。
  20140825-6.jpg
椅子の背面から、内部をチェック、かなり生地も痛みが激しく
手で裂けてしまうほど・・・トホホ。
   修復できる状態を確認しました。

びりびり~ぃ。
・・・「かなり、古いね。どこまで修理するかだよね」・・・クラフトマン
あーーどーなっちゃうんだろう。直せるんだろうか。。。おろおろ・・・
こちらは、気に入ってしまった痛みがありますね。

「こんなの入ってたよ」・・・と、出てきたのは
古い生地が二枚!
PARISの文字  この椅子は、フランスから渡りわたって、日本へ来たわけですね。
そう、この二枚の意味は、そのつど修理して大事にされてきた証なんですね。
フランス・パリの家具工房の修理印でした。

クラフトマン達は、こうして自分の痕跡を残してくれてるんですね。

今回、お願いするクラフトマンの方にも聞いてみました。
何か自分の印を込めるんですか?

「自分だけにしか解らない印を入れさせてもらいます」ということでした。

こうして、家具職人・クラフトマン達にしかわからない証があるなんてっ~♪
   かっちょいいーーーぃではありませんか!!!
    ロマンだーー。(感動の涙)
20140825-5.jpg

この二枚はどうする?自分で保管しておく?と差し出してくださったのですが
このロマンを繋げたくなり、
修理後にこの椅子に忍ばせてもらうことにしました。
数十年の後、次回の修理のときのクラフトマンの絆を感じる椅子にしたい。

私でない持ち主が、感動するときがくるかもしれません。

こうして、何代も大事にされてきた椅子だということを感じてしまいました。
もーーーやるしかない!
修理!ガッツりお願いします。

 実は、この椅子、輸入したときは2客あったそうなんですが、そちらは完品だったため
そのまま購入されていったそうです。
そりゃそうですよね。これだけボロボロなんだもん・・・
この1客が残るわけで・・・私に来てくれる機会になったんですね。
そして、ボロボロだったから、このロマンを知る・感じることができました。

そして・・・クラフトマンも私の気持ちを察してくださり、
時間をかけて直してくださいました。
201408025-6.jpg
ボッキリなくなった片方のギボシも手彫りで作ってくれました。
20140825-2.jpg
すごいよね。
クラフトマンさんありがとう。

201425-6.jpg内部は、ホースヘアーを使用しているしっかりしたものでした。はじめてアンティーク椅子の中なんて見たので感激しちゃいました。新しく座面の生地をスタッフさん達と楽しく、爽やかなアンティーク・グリーンを選びました。


そんなこんなで、我が家に来てくれました。本当に嬉しいです。家族が増えたような感覚ですね。我が家の歴史を見守ってくれたら嬉しいな・・・と、
椅子につぶやいてます。

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